
企業の設立周年記念やサービスの開始記念など、記念品を配る機会はいろいろあります。
配り先も頑張ってきた社員だったりクライアントだったり、記念日の対象によって異なりますが、どのようなものを配ったら喜ばれるのでしょうか。
社内向けに配る場合、社員のモチベーションアップやねぎらいの意味を込めて配ることが多くあります。
デスクワークをしている人はマウスパッドやIDケース、外回りがある人には名刺入れなどが喜ばれます。
共通のアイテムを使うことで社員どうしの絆を築いていくこともできるようになるでしょう。
記念品の贈呈は経営者や社員のこれまでの振り返りや、これからの夢を込めた象徴になるアイテムですので、使ってもらえるものを贈るのが良いです。
クライアント向けに記念品を渡すこともあります。
品物には企業のロゴやサービス名を入れることができるので、より身近な存在に感じてもらうこともできるようになるのと同時に、クライアントがそのアイテムを普段使いすることで、クライアント自身が広告になってもらうこともできます。